音楽部門担当してて痛感することなんだけど。

音楽に関連してる人は社会的成功を望まない傾向がある。

忙しくなれば休日出勤もするけど
昇進を望むわけではない。

仕事仲間と遊んだりもするけど
自分の世界が好き。

そんな人が多い。

人の心の中には、

「なりたい自分」
「なれる自分」
「現実の自分」
「人から見た自分」があるという。

なりたい自分となれる自分の間にしか現実の自分がいない僕とは
違った世界が見えているのだろうな、と思う。

ウラヤマシイのかな?多分そうかも。
  
  

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