猫を台湾へ連れてくる(航空会社編)
2013年1月11日 台湾母が飼っていた猫を台湾に連れてくることになった。
妹の家庭は子3歳、犬三匹で正直飼うことが難しいためだ。
移住を決めたのが12月11日。
母の葬式等色々あって遅くなり、狂犬病注射を打ったのが12月25日。
2月19日の飛行機で移住予定だ。
まず第一に行う事は猫を獣医に連れて行き、麻酔を打ってもらった上で
・マイクロチップ
・狂犬病予防注射(非活性)
の注射をしてもらう。
マイクロチップは郵送登録式のために登録に時間がかかり、
狂犬病注射は注射後30日以上一年未満でないと搬送不可能のためだ。
その後は以下四か所と常時連絡を取り合うこととなる。
・獣医
・台湾側検疫
・日本側検疫
・航空会社
簡単だったのは航空会社だった。
自分が日本から台湾に行く便に一緒に載せてもらう予約が出来れば
#必ず予約が必要、自分は航空券購入後すぐに予約しました。
アジア間であれば 1キロあたり、10USD程度で運んでもらうことが出来る。
#カーゴ+猫体重で6~8kg程度。つまり、8000円以下で運んでもらえる。
別途航空便を頼むと40000円前後掛るため、できるかぎり一緒に移動したい。
日本側検疫はANIPAS、台湾側検疫は犬猫進口同意文件線上申請を利用した。
どちらもオンライン申請システムで、申請時に検疫場も予約できる。
日本側に必要な書類に
・台湾側受け入れ許可証
・七日間以内に発行された健康診断書
が含まれるため、日本側申請は最後回しとなる。
これにより台湾側申請を優先する。必要な書類は
・狂犬病予防注射済書類(英文)を撮った写真
・六か月以上飼っていた証明(英文)を撮った写真
・パスポートを撮った写真
他 搭載機及び猫情報詳細
以上。
すべて揃えてから5日間の審査期間がある。
今審査期間中だ。
問題なく終わるように進めていきたい。
妹の家庭は子3歳、犬三匹で正直飼うことが難しいためだ。
移住を決めたのが12月11日。
母の葬式等色々あって遅くなり、狂犬病注射を打ったのが12月25日。
2月19日の飛行機で移住予定だ。
まず第一に行う事は猫を獣医に連れて行き、麻酔を打ってもらった上で
・マイクロチップ
・狂犬病予防注射(非活性)
の注射をしてもらう。
マイクロチップは郵送登録式のために登録に時間がかかり、
狂犬病注射は注射後30日以上一年未満でないと搬送不可能のためだ。
その後は以下四か所と常時連絡を取り合うこととなる。
・獣医
・台湾側検疫
・日本側検疫
・航空会社
簡単だったのは航空会社だった。
自分が日本から台湾に行く便に一緒に載せてもらう予約が出来れば
#必ず予約が必要、自分は航空券購入後すぐに予約しました。
アジア間であれば 1キロあたり、10USD程度で運んでもらうことが出来る。
#カーゴ+猫体重で6~8kg程度。つまり、8000円以下で運んでもらえる。
別途航空便を頼むと40000円前後掛るため、できるかぎり一緒に移動したい。
日本側検疫はANIPAS、台湾側検疫は犬猫進口同意文件線上申請を利用した。
どちらもオンライン申請システムで、申請時に検疫場も予約できる。
日本側に必要な書類に
・台湾側受け入れ許可証
・七日間以内に発行された健康診断書
が含まれるため、日本側申請は最後回しとなる。
これにより台湾側申請を優先する。必要な書類は
・狂犬病予防注射済書類(英文)を撮った写真
・六か月以上飼っていた証明(英文)を撮った写真
・パスポートを撮った写真
他 搭載機及び猫情報詳細
以上。
すべて揃えてから5日間の審査期間がある。
今審査期間中だ。
問題なく終わるように進めていきたい。
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