猫を台湾へ連れてくる(日本側出発編)
2013年2月15日 台湾当日朝動物検疫場所まで書類と猫を連れて行く
関西空港では8時30分頃から獣医さんがスタンバイしてくれているようだ。
30分程度で診察終了。
具体的には
・書類に名前記入
・猫の色を確認
・猫の首に入れたマイクロチップの読み取り
・書類確認
以上を15分程度で終了。
その後書類作成していただいたものを持って空港へチェックイン。
キャセイパシフィックを使用したが、搭乗者追加の手荷物扱いとなるため
追加料金として5000円弱の支払いのみで済んだ。
#要事前予約
猫とはチェックインカウンターでお別れ。
キャリーバッグには張るタイプのホッカイロを底面に貼り、その上に毛布を置いて
その後猫の小さな部屋も一緒に入れておいた。
これは失敗でしたが
猫を台湾に連れてくる台湾到着編に続く
関西空港では8時30分頃から獣医さんがスタンバイしてくれているようだ。
30分程度で診察終了。
具体的には
・書類に名前記入
・猫の色を確認
・猫の首に入れたマイクロチップの読み取り
・書類確認
以上を15分程度で終了。
その後書類作成していただいたものを持って空港へチェックイン。
キャセイパシフィックを使用したが、搭乗者追加の手荷物扱いとなるため
追加料金として5000円弱の支払いのみで済んだ。
#要事前予約
猫とはチェックインカウンターでお別れ。
キャリーバッグには張るタイプのホッカイロを底面に貼り、その上に毛布を置いて
その後猫の小さな部屋も一緒に入れておいた。
これは失敗でしたが
猫を台湾に連れてくる台湾到着編に続く
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