猫を台湾へ連れてくる(台湾到着編)
2013年2月20日 台湾台湾到着。
飛行機下りて後荷物置き場まで通常通りに来る。
その後荷物受取ベルトの近くのキャセイのカウンターまで行き書類一式を見せる。
少し待ってくださいと言われ15分ほど待つとキャセイの方が猫を連れてきてくれたので
それを受け取り、同じフロアの動物検疫所まで持っていく。
持っていく際に出して抱いたりしてはいけないよと忠告される。
が、猫の家がひっくり返って猫の居住スペースが無くなっていたので
猫の家を元に戻し彼女のスペースを確保する。
動物検疫所で猫の首のマイクロチップの確認と猫を出して毛色の確認があり
書類を三枚程度書いた。
ここらへんで到着後一時間経過。
書類書き終わるとそのうちの一枚をくれて
日本に連れて帰る際はまた必要だよと教えてもらえる。
バイバイと言われたので、終わったと認識し通関手続き。
猫を出して見せて下さいと言われたので出したら隣を通ったスチュワーデスにガン見された。
通関の方はキャリー内のホッカイロを確認していた。
それから外に出ると自由の身。
半日近く監禁されると思っていたので拍子抜けだった。
一週間後電話がかかってきて家でちゃんと飼っているか確認しに行きたいとの事。
90日以内に在宅確認する義務があるようです。
在宅確認はまだ来ていないので来たらまた書きます。
飛行機下りて後荷物置き場まで通常通りに来る。
その後荷物受取ベルトの近くのキャセイのカウンターまで行き書類一式を見せる。
少し待ってくださいと言われ15分ほど待つとキャセイの方が猫を連れてきてくれたので
それを受け取り、同じフロアの動物検疫所まで持っていく。
持っていく際に出して抱いたりしてはいけないよと忠告される。
が、猫の家がひっくり返って猫の居住スペースが無くなっていたので
猫の家を元に戻し彼女のスペースを確保する。
動物検疫所で猫の首のマイクロチップの確認と猫を出して毛色の確認があり
書類を三枚程度書いた。
ここらへんで到着後一時間経過。
書類書き終わるとそのうちの一枚をくれて
日本に連れて帰る際はまた必要だよと教えてもらえる。
バイバイと言われたので、終わったと認識し通関手続き。
猫を出して見せて下さいと言われたので出したら隣を通ったスチュワーデスにガン見された。
通関の方はキャリー内のホッカイロを確認していた。
それから外に出ると自由の身。
半日近く監禁されると思っていたので拍子抜けだった。
一週間後電話がかかってきて家でちゃんと飼っているか確認しに行きたいとの事。
90日以内に在宅確認する義務があるようです。
在宅確認はまだ来ていないので来たらまた書きます。
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